書いとかないと忘れちゃう。




良いカメラで撮ったお酒のラベルは芸術作品になる

 

百聞は一見に如かずというわけで、どうぞ。

美しいですね!

結露した水滴の一粒ひとつぶの質感がすこぶる芸術的じゃないですか?

これまで、ブログに載せる写真は主にSonyDSC-RX100っていういわゆる高級コンデジで撮ってました。 

ところが、ご存知の方はご存知のとおり、このRX100が死亡したものですから。

今回はなんとミラーレス一眼を引っ張り出してきたわけですよ!

子どもが産まれたとき、かけがえのない瞬間をできるだけキレイに残そうと思って買ったアレを!

お酒のラベルを撮るために!

ほんでパシャッと軽くやってみたら、最初に載せた写真が撮れたわけです。

何度見ても美しいですね!

 

というわけでですね、皆さん写真を撮るなら、デカいとか重いとかいろいろ事情はあると思いますけど、良いカメラ使ったほうが絶対良い写真撮れますよ!

皆さん、どんなときでもどんどん一眼使いましょうね!

 

 

ここからは参考情報。

今回僕が使ったカメラはOlympusのOM-D E-M10です。 

偉そうなこと言っといてマイクロフォーサーズなんて、さすが僕さんですね。

でも、僕の実用レベルではもう文句ないくらいキレイな写真が撮れますよ。

我が家の一番良いカメラです。

 

レンズはこれ。 

標準画角明るい単焦点レンズですね。 

これも良いレンズだと思います。

 

酒は玉旭のECHOESです。

これも激ウマですよ。

勝手に季節限定酒だと思ってたら、通年商品でした。

 こんな美味しいお酒が一年中飲めるなんて僕しあわせ!

 

それでは。