加賀鳶 極寒純米 無濾過・生が今年も発売したらしいこととか
現在、これを飲んでおります(飲んでおりました)。
遊穂の山おろし純米、ほんまに美味すぎです。
また空けてしまった。
もう何本買ってんろこれ。
これで一升2,600円とかヤバすぎやろ絶対。
これは生酛づくりののポテンシャルが味わえる、万人にオススメできる逸品です。
この山おろし純米はいつもなかやすで買うんやけど、この前買うときになかやすのマスターが「生酛が好きならこれもいいよ」って勧めてくれた立山の生酛もめっちゃ気になっております。
ゴツくて旨い日本酒、エグ味もあるけど何だかまた飲みたくなる酒
と言うと自然な造りの日本酒、生酛や山廃です。
始めとっつきにくいのだけれど、付き合うとその無骨さがいい感じで安心して飲める、
付き合えるようになるんですね。
香りが良くて綺麗なお酒が好きな人にも試してほしいお酒です。-北陸の酒.comより
ほら。
「ゴツくてエグ味があって旨くてまた飲みたくなる 」ってめっちゃ気になるでしょ。
出羽燦々と五百万石と二種類あるみたいですよ。
ただ、一升3,337円(税込)ってちょっと高いのよねー。
少し勇気がいるよね。
超一般庶民の僕には、躊躇なく即決できる価格帯は2,500円以下なのですよ。
でも、大晦日とか祭りとか何かしらの日に少し奮発して買いたい。
絶対買う。
話は変わって、Instagramにこんなフィードが流れてきました。
もうこんな時期なんですねー。
通常の「加賀鳶 極寒純米」はすっごい好きで、いつもこの知らせを聞くたびに買いたいと思いながらまだ買ったことがない「加賀鳶 極寒純米 無濾過・生」。
今年は買いたいなぁー。
買いたい酒ばっかりやな。
そういえば、仕事の帰り道のラジオで農口杜氏が酒造りを開始したって言ってました。
これも飲んでみたいけど、絶対買えんのやろなぁ。
具体的には「小松市で6人(7人やったかな?)の蔵人と一緒に洗米を開始した」らしい。
— yasu (@miya3ki) 2017年11月14日
今回仕込む酒は来月中旬頃に仕上がるらしい。
— yasu (@miya3ki) 2017年11月14日
日馬富士関お疲れさまでした。
— yasu (@miya3ki) 2017年11月14日
さ、寝よ。