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書いとかないと忘れちゃう。




パン屋探訪 ~パン工房 ベッカライ福十 ~

食べもの

 

富山県小矢部市にあるパン屋「パン工房 ベッカライ福十(ぱんこうぼう べっからいふくじゅう)」に行ってきました。

  

まず最初に結論を言うと、美味しかったです。
また行きたいです。

おすすめです

 

で、何が良いのか。

美味しいのはもちろん、食べごたえがあります

というのも、このお店のラインナップはハードパンが多いです。

僕のイメージでは、バゲットとかに代表されるハードパンていうと

  • バターとかの油脂が入っていないから、硬い
  • 砂糖が入っていないから、素朴な味
  • なので、そのままモグモグ食べることはあまりない
    → あくまで食べるときは焼く、何か塗る・のせる等の2次加工(アレンジ)が必要
  • 焼いたときの香ばしさ、食感はとても良い

といった感じでした。

でも、ここのパンはそういうベースとなるようなハードパンだけでなく、惣菜パンから菓子パンまでハードパンのバリエーションが豊富です。

ちなみに価格帯は、バラつきはもちろんあるものの、通常お店で買うような大きさのもので見るとだいたい1個あたり200円前後。
個人的には少し高いかなと感じるくらい。
まあ、実際食べたあとの感想として述べると、全然割高じゃないなって思うほど満足度は高かったですけど。

 

僕が食べたパン。

みっつ食べました。
でも、それぞれを嫁さんと半分こしたので、実際食べた量はひとつ半ということになりますね。
以下、食べた順に紹介します。

 

ひとつめはジェノベーゼフロマージュ

ジェノベーゼフロマージュ 302円(税込)

バジルペーストにモッツァレラ・ダイスカットチーズを入れたチーズクッペ

    by 店のPOP

これはイチオシ。
簡単に言うと、チーズ入りのずっしりしたパンですね。
こう書くと、けっこうよくあるような感じですが、美味しいんですよ。ほんとに。
チーズが2種類入ってるところがミソなんでしょうか。

そして食べたった感、満足感がヤバいです。
僕は半分しか食べてないのに結構食べごたえがあったので、普通の人はこれひとつ食べればお腹いっぱいになるでしょうね。

 
 #写真の一番右

 ちなみにクッペって言われても何かわからない僕みたいな人のために、パンの図鑑からの引用も載せておきます。

クッペとはフランス語で「切られた」という意味の言葉で、その名の通り、クッペは中心部分に1本の大きな切れ目(クープ)が入ったバゲット系のパンの一種です。

    by パンの図鑑

 

なお、今回は車中での食事となったため、パンの個別の写真は残念ながらありません。あしからず。

 

ふたつめはダノワーズ・ハムチーズ

ダノワーズ・ハムチーズ 216円(税込)

ロースハムとクリームチーズのデニッシュ

    by 店のHP

これも美味しかったです。
まあ、ずっしりしたハムチーズですね。
イチオシとまでは言いませんが、万人におすすめできますね。 

  
 #パンの姿はもはや確認できませんが、真ん中の段の左からみっつめのPOP

ちなみに自称大食いの僕ですが、これを食べ終わった時点でもう結構お腹いっぱいになってしまいました。
なんで?この時点でまだ実質ひとつしか食べてないのに。
いかにここのパンが食べごたえあるかということを痛感させられますね。

 

みっつめはアーモンドショコラ。 

アーモンドショコラ 216円(税込)

チップチョコとオレンジピール、そしてアーモンドをふんだんにのせて焼いたクロワッサン

    by 店のHP

最後は甘いものをチョイス。
やっぱりはじめて行くパン屋では、惣菜パンと菓子パン両方を味わってみないと。 

これも美味しかった。あんまり印象に残ってませんけど。
オレンジピールの風味が結構効いてた気がします。
クロワッサンって感じはあんまりしなかったかも。
チョコデニッシュってイメージ?
というか、クロワッサンとデニッシュの違いって何?

でも、やっぱり菓子パンっていうのはパン屋のパンって感じの特徴を出しにくいんかな、ってちょっと思ったり。
惣菜パンはパン屋のパンとスーパーとかコンビニのパンは圧倒的に味が違うなって感じますけど、菓子パンはそこまで思わない。
普通にクロワッサン買ったほうが良かったかな、ってちょっと思ったのも本音。

いや、美味しかったんですけどね。

  
 #さっきと同じ写真で恐縮ですが、真ん中の段の右からみっつめのPOP

 

で、ベッカライって何?

って思いますよね。ふつう最初は。
パン屋ってベーカリーじゃないの?って。
いやまあ、僕は少なくとも思ったってだけですけど。

これね。ドイツ語らしいです。Bäckerei
言うまでもなくベーカリー(Bakery)は英語。

ここから読みとれるのは、この福十さんはドイツパンの流れを汲んでるであろうということです。
となると、ドイツパンってどんな特徴があるの?って気になって仕方なくなりますが、パンの図鑑によると、

  • ドイツは世界屈指のパン大国である事で知られ、その国民一人当たりの消費量は年間で80kgに達すると言われています。
  • ドイツではパンを沢山食べるだけでなく、パンの種類も豊富で大型のパンでも300種類以上、菓子パンや小型のパンを含めると1500種以上のパンがドイツ国内だけで存在しているそうです。
  • ドイツパンの主な特徴としては黒くてずっしりとした印象のあるライ麦の入ったパンが代表的ですが、これは主に北部の地方で食べられているパンで、南部では主に小麦粉を使用したものが多く食べられています。

  by パンの図鑑

だそうです。

なんやらたくさん種類あるみたいです。
でも、共通したこういう特徴がある、っていうのはないみたいですね。
はい。なんでもあり。 

 

他に言っとくこと。

駐車場に難ありです。

スペースが少ないし、わかりにくいです。
お店は十字路の角にあるんですが、駐車場は道路を渡った向かい側にあります。

 
 #店の中にもこんな案内が
  下調べ無しではじめて来た人はわからないだろうなあ

お店の立地自体はJR石動駅の真正面で、わかりやすいです。

 

雑誌にとりあげられてます。

Casa BRUTUS特別編集 おいしいパン ときどきパンケーキ (マガジンハウスムック)

Casa BRUTUS特別編集 おいしいパン ときどきパンケーキ (マガジンハウスムック)

 

富山県では唯一。 
石川県では2件。

 

最後にスナップをいくつか。 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

写真見てたら腹減ってきた。

なんせ、行ったことない人は機会があれば是非。

 

 パン工房 ベッカライ福十

(住  所)〒932-0053
      富山県小矢部市石動町13-18
(電話番号)0766-67-0584
(営業時間)9:30~20:00
(定  休  日)日曜日、第3月曜日

   
 #1本のバゲットから広がるhappiness、そんなパンをあなたに。